探偵なうさぎ
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ながや動物マンガの基本がわんさかあります。
敬愛するふくやまけいこ先生の路線をいくつもりが
すっかり独自のながやキャラ独特の毒を含んだ作品です。
4コマ構成なので、パッとみてスッと帰りたい人むけ。
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一休de Modern
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4コマシリーズ。根性のまがった一休さんによって
世界の常識に挑戦です。
嘘です。そんな大仰なはずがありません。
メカ一休のニュアンスが好きですねー。
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デンジャマン
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昨今の原子力ネタにはホトホト嫌気がさしていますが、
これぞ今を遡る6年前の作品です。
「原子力戦隊デンジャマン」は友人パパリンコの
原作を経て、珍しい合作として世間に「どうなん?
原子力!」と挑みかかる作品なのです。きっと。
なんとなく。(16ページ)
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そして海はゆく
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本来、ながやが描きたいマンガはこっちのホノボノ系
なのです。なんせ「大草原の小さな家」のファンたる
ながやとしては、外せないラインなのです。
死んでしまった海をめぐり、へこまず、嘆かず、ただ
楽しみで海に向かう女の子ふたりの物語り。(8ページ)
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レッツ・レンタル
(16ページ版)
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ビデオレンタル業界の裏側を赤裸々に、面白くマンガに
してみました。実話もこんもり入っております。
この作品は全て実在のモデルがいるってところがミソ
です。個性のキッツイ人が多くて素敵な職場なんです。
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やすのとさかなと
ミサイルと
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ながやはこれでいて、SFも好きだったりしますが、
キッツイのじゃなく、ファンシーなものが好きです。
でも剣と魔法は不得意です。そーなりますとこのような
作品が生まれます。ソ連のICBMと田舎の女の子の
物語り。(8ページ)
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ワンコインデビル
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悪魔的なものは個人的には好きですが、実際現代に
悪魔がいたところで、かなりみすぼらしい思いを
するんじゃなかろーか、と私なんか思うのですが、
そんなわたしなりの悪魔観を描いてみました。(20ページ)
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レッツレンタル
(4コマ編)
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長らくSO-NETの5Mという窮屈なホームページ容量の
なかで、ながやまんがの顔役を担ってきた作品。
お店ってところは、いろんな人間が、いろんな事情から
フラフラやってくるところなので、楽し気でいいです。
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