まんが喫茶いどとも特集

これがエッセイ?といぶかしむ向きもあることでしょう。日常にみつけた
うれしいことを、あんまりお世辞なしで、ながやの思ったことをテキトーに
思うままに書きつけてみる、ってことでは、この記事はここにストンと
のせるのが順当かな?と直感しましたので、載せてみました。

さて、いどともさんがこのまんが喫茶の話を相談してくれたのは去年のこと
なんです。ながやの書いてるか書いてないか正体のないまんが絵を気に入って
くれて、いろいろ相談を持ちかけていただけました。

ながや、例によって調子づいて「いいじゃないっすか!やりましょうやりましょう」と
鼻息あらくして、頼まれてもいない「キャラ」で「いどとのちゃん」なんてものを
作ったり、興にのって脇キャラまで、注文もないのに設定したりして、CIなんて
古く大阪時代以降久しくやってなかったことに片足つっこんだりして、やりたい放題
なのに、いどともさんはあまり怒らずに、やらせてくれました。これってすごいことです。

ですから、店ができるにつれ、住んでいた風景の中に自分の書いた絵がドーンと
紛れ込んだりしてくると、「ああっ!さてはけっこーふざけてはいけないことに
私は足をつっこんでいたのかもっ!」と今さらな感想を抱いたりしつつ、まぁ、今日
プレオープンってところまで、いどともさんは辿り着きました。これってすごいことですよね。
起業よ?起業。人をやとって、まったく今までと違う生活スタイルに飛び込むのよ?
これってすごいことじゃないでしょうか?

いどともさんは酒屋さんでもあります。そしてもうひとつの顔はこの秋オープンする
まんが喫茶の店長さんでもあります。このたび9/4のオープンに先駆け、「プレオープン」と
称して店内お披露目があったので、グッとみなさんに愛着を持って欲しく、ここに紹介させて
いただきます。

実はプレオープンの前にも店鋪の前にまでいってみましたが、いやいや、工事真っ最中で
おお、始動している、と実感したものです。その翌日には以下のように

このよーにっ!車でいっぱいでしたのよ。すごいすごい!
業者さんの仕事はすごいですね。
さーて店内ですが

木目の美しいおだやかで清潔な感じです。開店前ということもあって、非常に
居心地のいい雰囲気です。

ながやイラストももりもり入ったメニュー。まんが喫茶ってわたし、はじめて
入ったんですが、メニューも普通の喫茶店になんらひけをとるものはなく、
いつでももりもり食べられます。ゲーセンやカラオケはちょっと・・・な
仲間といるにはピッタリの場所ですね。

働いていらっしゃる方も店のあちこちから気持ちよく「いらっしゃいませー」と
ハツラツとしてて、気持ち良かったです。
ちなみに店は24時間営業なのだそうです。ゆくゆくはインタネットもやれるように
なる予定だそうです。一度は店に入ってみて下さい。

ところで、いどとも店長は本気を出して話し出すと、ながやなんかの漫画の
知識ではおっつけないほど漫画に愛を語る人格者です。知らない作家さんの
名前や名作をもりもりしっておりまして、そのバックヤードにかくれたところに
非常なレアイテムをもりもりお持ちの方なので、きっとそのうちこの店では
発揮されることと思います。このお店は普通の若い女性でもスイと入っていける
雰囲気なので、そういったラインまで店長さんと懇意になれるか否かはみなさんの
通いつめ度にかかっておりまするので、ムイムイお通い遊ばして欲しいものです。
ちなみにお店は愛知の幸田町のドまん中を突き抜ける国道248号線を、
蒲郡方向にむかいまして、いやー、もう蒲郡よっ!ってな境界近くに
看板がドーンと左手に見えてきます。
2001年9/4 OPEN!みなさま、一度はいってみてね。
ながやアイテムもいどともさんが嫌がったって随時追加予定!こう御期待!!

P.S私の帰り際、店長とふたりで店の外から店鋪をながめつつ「こんなに大きな
  ことになるとは思わなかった・・」とふたりともつぶやいたのが印象的でした。
  なにかをする、ってことはこれでいいのでしょうね。きっと。
P.S2 後日、コースターとマッチを入手。スゲー、俺の絵がマッチやコースターに!

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